エンジェル・スタジオの『Young Washington』が7月4日、全米2,700スクリーンで公開される。今年の7月4日の独立記念日週末は、インディペンデント映画の新作公開が控えめな中、本作は名作映画の限定リバイバル上映と共に劇場を彩ることになる。
本作は、若き日のジョージ・ワシントン役をウィリアム・フランクリン=ミラーが演じる。監督はジョン・アーウィンが務め、ワシントンの母親役にメアリー=ルイーズ・パーカー、バージニア州知事ロバート・ディンウィディー役にベン・キングズレー、フェアファックス卿役にケルシー・グラマーといった豪華キャストが出演している。
物語の舞台は1750年代。イギリス軍将校としてオハイオでフランス軍に対する作戦を指揮するワシントンの姿が描かれる。本作は米国建国250周年を見据えたタイミングでの公開となる。
その他の公開作品としては、ニューヨークのフィルム・フォーラムにて7月3日から『シャーマンの行進(Sherman's March)』の4Kレストア版が上映される。また、キノ・ローバー社配給のドキュメンタリー映画『Mary Oliver: Saved By the Beauty of the World』が、7月3日にIFCセンターで公開される。さらに、ファゾム・エンターテインメントによる『市民ケーン』のリバイバル上映が、7月5日と7月8日に全米約900の劇場で行われる予定である。