スティーヴン・スピルバーグ監督の新作エイリアン・スリラー『Disclosure Day』が、今週末の世界興行収入で力強いデビューを飾った。
ユニバーサルとアンブリン・エンターテインメントが製作した本作は、世界全体で9390万ドルの興収を記録した。北米で4400万ドル、海外市場で4990万ドルを売り上げている。
エミリー・ブラント、コールマン・ドミンゴ、ジョシュ・オコナー、コリン・ファースらが出演。ドミンゴは、エイリアンの訪問に関する政府の隠蔽工作を暴こうとする「トゥルース・ムーブメント」を率いる企業内部告発者のヒューゴを演じている。
ドミンゴは自身もエイリアンの存在を信じていると語った。また本作では、企業が地球外生命体に関する隠された情報からどのように利益を得ようとするのかというテーマが掘り下げられていると指摘した。
映画には、ハーバード大学の心理学者ジョン・E・マックによる地球外体験の報告に関する研究など、実際の調査資料が参考として取り入れられている。