スティーヴン・スピルバーグが、6月12日に劇場公開された『ディスクロージャー・デイ』で再び異星人をテーマにした作品に回帰した。本作では、カンザスシティの気象予報士をエミリー・ブラントが、情報の全面開示を求める内部告発者をジョシュ・オコナーが演じている。
このSFスリラーには、豪華なキャストが集結した。ワーデックス・コーポレーションのトップ役をコリン・ファース、隠蔽工作を暴こうとする元内部関係者役をコールマン・ドミンゴ、オコナーの恋人役をイヴ・ヒューソン、ブラントのパートナー役をワイアット・ラッセルがそれぞれ演じている。
予告編の中でオコナー演じるキャラクターは「全世界に向けて、一度に全てを公表する」と宣言し、「人々には真実を知る権利がある」と訴えている。本作は公開以来、批評家や観客から大きな反響を呼んでいる。
スピルバーグには、このジャンルと長い歴史がある。17歳の時に監督デビュー作『ファイアーライト』を発表し、1977年には『未知との遭遇』、1982年には『E.T.』、そして2005年には『宇宙戦争』を公開している。