俳優のザック・ギルフォードが、7月23日から配信された『クリミナル・マインド:エボリューション』シーズン19の最終回をもって同シリーズを降板した。彼が演じたエリアス・ヴォイトは、警備の厳重な連邦刑務所へ移送された。
劇中でヴォイトの娘ホリーは、父を救うために連続殺人犯である「ザ・ファン」ことジェームズ・クロウリーを殺害。ヴォイトは娘を守るためにその殺人の責任を自ら引き受けた。FBIはその説明を受け入れ、ヴォイトには既存の64回の終身刑に加え、新たな処罰が科されることはなかった。シーズン16から本作に参加したギルフォードは、インタビューで降板を認めた。彼は現時点ではシリーズを終えるとしつつも、ヴォイトの協力なしではBAU(行動分析課)が困難に直面する可能性があると述べた。ギルフォードは、ジョー・マンテーニャ演じるデヴィッド・ロッシとヴォイトの間に生まれた変化について、父親のような存在関係であったと表現。また、娘が人を殺めることになったことで、自分の血を継いでしまうのではないかというヴォイトの恐怖心についても語った。