フィリーズのエース、ザック・ウィーラーは火曜日、日曜日の先発登板予定に関連するルールによりナショナル・リーグのオールスターメンバーから外れたことに不満を表明した。彼は、7月14日にシチズンズ・バンク・パークで行われる試合であれば、登板する意欲があることを明かした。
ウィーラーはレッズ戦で7回を投げ14奪三振を記録し、4-1の勝利に貢献。今季の成績を9勝1敗、防御率2.28とした。彼は自身の落選について「くだらない」と述べ、登板予定が足かせとなって参加できないものの、1イニングを投げる準備はできていると強調した。ドン・マッティングリー暫定監督は、ウィーラー本人が可能だと判断するならば登板を支持すると語った。ケイレブ・コザム投手コーチも、ウィーラー自身の身体の状態に関する判断を信頼しており、ガイドラインによって投球数は制限される可能性があると付け加えた。3度のオールスター選出を誇るウィーラーは、手術によりシーズン開幕から1か月を欠場したものの、bWAR(勝利貢献度)ではMLBのトップクラスに位置している。同じく日曜日に先発予定の他の3投手が代替選手として追加選出されたが、ウィーラーも今後のロースター枠追加の対象には残っている。