A. Lange & Söhneは、Watches and Wonders 2026において、限定モデル「ランゲ1・トゥールビヨン・パーペチュアルカレンダー “ルーメン”」と「サクソニア・アニュアルカレンダー」という2つの新しいカレンダーウォッチを発表しました。ルーメンはトゥールビヨンと永久カレンダーをルミナスデザインに融合させており、一方のサクソニアはコンパクトなケースでより日常使いに適したアニュアルカレンダーを提供します。両モデルとも、ブランドの技術力と独自の美学を際立たせています。
Watches and Wonders 2026において、A. Lange & Söhneは「ランゲ1・トゥールビヨン・パーペチュアルカレンダー “ルーメン”」(41.9mm、プラチナ製、世界限定50本)を発表しました。半透明のサファイアクリスタル文字盤がUV光で蓄光素材をチャージし、永久カレンダー表示、アウトサイズデイト、ムーンフェイズ、針を夜間に発光させ高い視認性を確保します。685個の部品で構成される自動巻きキャリバーL225.1を搭載し、トゥールビヨン、50時間のパワーリザーブ、122.6年間で1日の誤差しか生じないムーンフェイズを備えています。ブラックのアリゲーターストラップとプラチナ製クラスプが組み合わされており、価格は要問い合わせです。サクソニア・アニュアルカレンダーは、厚さ9.8mmの36mmケースで展開され、ホワイトゴールド(アルジェンテ文字盤)とピンクゴールド(グレー文字盤)の2種類が用意されています。本モデルには491個の部品で構成される自動巻きキャリバーL207.1(60時間パワーリザーブ)が搭載され、30日と31日の月を自動的に切り替えます。10時位置のプッシュボタンで表示を早送りすることが可能です。428個の星が描かれたゴールドディスクのムーンフェイズは、ルーメンと同等の長期精度を誇ります。手縫いのアリゲーターストラップに同素材のバックルが付属し、価格は要問い合わせです。これらの新作は、大胆な複雑機構と日常的な装着性を両立させており、象徴的なタイムピースと実用的なデザインを組み合わせるというA. Lange & Söhneの戦略を反映しています。