Chronoswissが月をテーマにしたLunar Chronograph AuroraとSpace Timer Gravityを発表

スイスの時計メーカーChronoswissは、月から着想を得た2つの新作タイムピースを発表:Lunar Chronograph AuroraとSpace Timer Gravity。Lunar Chronograph Auroraはクラシックモデルをオーロラ・ボレアリスを思わせる文字盤で再解釈し、Space Timer Gravityは詳細な月面彫刻を備えた宇宙的なデザインを特徴とする。両モデルとも伝統的なコンプリケーションと現代的な美学を融合。

独特の時計デザインで知られるChronoswissは、1999年のオリジナルLunar Chronographを新たに解釈したLunar Chronograph Auroraを発売した。このモデルはクロノグラフ、デイト、ムーンフェイズ表示をバランスの取れたレイアウトで組み合わせている。文字盤にはCVDコーティングが施され、深いグリーンから鮮やかなブルーへ変化し、オーロラ・ボレアリスを模倣する。中央では秒針が経過時間を追跡し、30分カウンターと12時間トータライザーがそれを支える。3時位置にムーンフェイズ、外周にアナログデイト、9時位置にスモールセコンドが対称性を生む。41mm×15mmのポリッシュステンレススチールケースに収められ、Chronoswissシグネチャーのオニオンクラウンとスクリュードラグを備える。100m防水で、グレー nubuckストラップが付属。自動巻きChronoswiss C.755キャリバー(ETA 7750由来)が4Hzで稼働し、46時間のパワーリザーブを持つ。サファイアケースバックから見えるムーブメントは、ローターにCôtes de Genève、ブリッジにペルラージュの仕上げを施す。一方、Space Timer Gravityは50本限定の冒険的な宇宙テーマを展開。44mm×15.2mmのブラッシュステンレスケースが、手作業ギョーシェの一部とCVDコーティング(深いグリーンからオーシャンブルーへ)の文字盤を縁取る。NASA写真に基づくレーザー彫刻の月面トポグラフィーが左側に浮き彫り。透明ITR2リングが時間とデイトを浮遊させ、その下にベビーブルーのブリッジと露出したギアトレインを覗かせる。ETA 2895改の自動C.308キャリバーが4Hz、42時間リザーブで時・分・デイト・ムーンフェイズを駆動。ムーングレーのnubuckストラップに装着され、宇宙的な雰囲気を高める。両時計とも、Chronoswissの高級職人技への献身と天体モチーフの探求を象徴する。

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