パテック フィリップは「Watches and Wonders 2026」にて、天体観測ウォッチのラインナップに日の出・日の入りの表示機能を追加した新作「セレスティアル」Ref. 6105G-001を発表しました。5年の歳月をかけて開発され、6件の特許を取得したこのモデルは、回転式星空チャートやジュネーブに合わせて調整された夏時間補正機能を備えています。47mmのホワイトゴールド製ケースに、市民時、月齢、太陽周期の表示が集約されています。
パテック フィリップは、2002年に発表された「セレスティアル」コレクションを拡充する新作「セレスティアル・サンライズ・アンド・サンセット(Ref. 6105G-001)」を発表しました。この時計は、日付目盛り上の特許取得済みラック・アンド・ギア針を備えた年次カムシステムを通じて、ジュネーブの日の出・日の入り時刻を表示します。回転するサファイアクリスタルの星空チャートは恒星の動きを模しており、その上に何千年もの精度を誇るムーンフェイズを表示するディスクが重ねられ、ジュネーブの緯度から見える空の範囲を示す楕円で縁取られています。同ブランドによると、太陽表示、夏時間調整、バヨネット式リューズやステムの再センタリングシステムといった機械的統合など、開発には5年以上と6件の特許が費やされました。9時と10時位置のプッシュボタンにより、天文機能に影響を与えることなく市民時、日付、太陽スケールを夏時間や冬時間に合わせて1時間単位で進めたり戻したりすることが可能です。自動巻きキャリバー240 C LU CL LCSO(直径38mm、厚さ7.93mm、部品数426個)は、22Kゴールド製マイクロローターにより毎時21,600振動で駆動し、38〜48時間のパワーリザーブを提供します。X字型の彫金が施された47mmの18Kホワイトゴールド製ケースに、一体型のブラックコンポジットストラップが組み合わされており、30メートルの防水性能を備えています。