ピアジェがガドゥロン装飾のダイヤルを採用した「ポロ シグネチャー」を発表

ピアジェは「Watches and Wonders 2026」にて、ブランドの1979年のポロのデザインを想起させるガドゥロン(横溝)模様をダイヤルにあしらった新しい「ポロ シグネチャー」モデルを発表しました。ラインナップには、42mmのメンズサイズと36mmのレディースサイズのステンレススチール製ペアウォッチに加え、ローズゴールドのオプションも用意されています。今回のアップデートでは、現代的なケースにペアウォッチとしての魅力と伝統的な要素を融合させています。

新作「ピアジェ ポロ シグネチャー デイト」は、1971年に始まり1979年のポロのコンセプトの核となった水平のエンボスライン「ガドゥロン」を、ダイヤルに繊細に蘇らせています。オリジナルのようなケースとブレスレットが一体となったデザインとは異なり、本作では水平方向にブラッシュ仕上げを施したダイヤル上にのみガドゥロンを配置。丸型ケースとクッション型の開口部を組み合わせることで、視覚的な奥行きを加えています。ピアジェはこれを2024年の限定モデルでも見られたシグネチャーのアップデートと位置づけ、現代的な抑制を保ちながらブランドの伝統との結びつきを強化しました。メンズモデルは厚さ9.4mmの42mmステンレススチールケースを採用し、100m防水を備えています。ムーブメントには4Hzで50時間のパワーリザーブを誇る自動巻きキャリバー「1110P」を搭載し、ブルーまたはシルバーのダイヤルを展開。価格はラバーストラップモデルが13,700ユーロから、ステンレススチールブレスレットモデルが15,800ユーロからとなっています。レディースモデルは厚さ8.8mmの36mmケースで、50m防水を確保し、3Hzで40時間のパワーリザーブを持つ「501P」キャリバーで駆動します。ダイヤルにはダイヤモンドインデックスやベゼルダイヤモンドのオプションがあり、価格は16,900ユーロから25,200ユーロです。ローズゴールドのメンズモデル(ブルーダイヤル)は、ダイヤモンドなしのモデルが37,000ユーロ、ベゼルにダイヤモンドをあしらったモデルが58,000ユーロ(いずれもラバーストラップ)となります。レディースのローズゴールドモデルは、ブレスレットまで全面的にダイヤモンドが施され、価格は62,500ユーロです。メンズ・レディースともに、アプライドインデックスとスーパールミノバを塗布した針を採用し、6時位置に日付表示を備えています。

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