メジャーチャンピオンのアーロン・ライが、ジェネシス・スコットランドオープンを前に、パブロ・ララサバルのロッカーへ個人的な手紙と写真を届けた。この行動は、二人のプロゴルファーがララサバルの苦しいシーズンについて語り合った後に取られたもの。その後、ララサバルは自身のSNSでこの手紙を公開した。
5月の全米プロゴルフ選手権で優勝したライは、スコットランドオープン開幕の3日前、今季14試合に出場して予選通過がわずか3回という苦しい状況にあるララサバルと言葉を交わした。
ライは同業のプロを励まそうと決意し、ララサバルの過去の成功を収めた写真を手紙に添えて、スペイン人選手のロッカーに残した。手紙にはこう綴られていた。「この写真に写っている人物こそが今のあなたであり、思っている以上に、今のあなたに近い存在です。戦い続け、努力を続け、そして何よりも自分を信じ続けてください」
ララサバルはInstagramにこの手紙を投稿し、ライを「真の紳士」と評した。彼はDPワールドツアーに対し、このメッセージのおかげで、何十年も前に自分がゴルフに惹かれた価値観を思い出すことができたと語った。ライは、自身のメジャー優勝後に受けた同様のサポートを思い出し、当然のことをしたまでだと述べている。