ディズニーランド・パリの新しい「ディズニー・アドベンチャー・ワールド」のメディア向け先行公開において、来場者は夜のショー「ア・セレブレーション・イン・アレンデール」で非常にリアルなアニマトロニクスのオラフを目にしました。『アナと雪の女王』をテーマにしたこのエリアには、ボートを使ったパフォーマンスやキャラクターとのグリーティングなどが用意されており、3月29日に正式オープンします。オラフはクリストフと共にボートに乗って登場し、オラフは英語で、クリストフはフランス語で会話をします。
ディズニーランド・パリは、「ウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク」を「ディズニー・アドベンチャー・ワールド」へと刷新し、さまざまなアトラクションを備えた「ワールド・オブ・フローズン」を導入しました。メディア向けの先行公開では、港を舞台にボートを使用して行われる新しい夜のショー「ア・セレブレーション・イン・アレンデール」が披露されました。パフォーマンスの冒頭では、オラフとクリストフが最初のボートに乗って登場します。アニマトロニクスのオラフは英語で話し、スノーフラワー・フェスティバルの飾り付けを先導する一方、クリストフはフランス語で話します。このアニマトロニクスのオラフは、そのリアルな外見と動きで観客を魅了しました。故障時(Bモード)には、パペットのオラフが代役を務めることになります。今回の先行公開においてオラフが登場したのはこのボート上のシーンのみであり、3月29日のオープン後、キャラクターがエリア内を歩き回りゲストと交流するかどうかは不明です。ショーではその後、ダンサーたちがフロートに乗り、噴水で花を形作る演出などが続きます。オラフが雪の結晶を忘れたことに気づくと、最後のボートに乗ってアナとエルサが登場します。エルサは自身の魔法を使って水のエフェクトや花火を繰り出し、足りない雪の結晶を作り出します。レビューでは、このショーは楽しく可愛らしいと評されました。また、「ロイヤル・エンカウンター」では、城内の脇道から入り、アナとエルサに会うことができます。待機列は映画でおなじみの入り口ホールなどを通り、複数の扉から両キャラクターと同時に面会できる仕組みで、PhotoPassによる写真撮影も利用可能です。3月29日からはバーチャルキュー(オンライン整理券)が必要となります。ゲストは「アドベンチャー・ウェイ」でミッキーマウスと会うことも可能です。パークは工事期間中も営業を続けており、名称変更と新エリアのオープンは3月29日に予定されています。