アシーナ・カルデローンが、ニューヨークのギャラリー「ザ・フューチャー・パーフェクト」にて、自身初となる独立した家具ライン「Assembler I」を発表した。全14点からなるこのコレクションは、トライベッカのアパートメントをデザインした際の経験をもとに、フランスのアール・デコ様式と現代的な実用性を融合させている。
本コレクションは、テーブル、椅子、スクリーン、照明などを対象に、光沢のある木材、ラッカー、パーチメント(羊皮紙)、ニッケルのアクセントを取り入れている。カルデローンは京都を訪れた際に植物由来のパーチメントを調達しており、これが以前手掛けた壁紙ラインにもインスピレーションを与えた。作品には、曲線が美しい「Courbe」サイドテーブルや、プレル社のブロケード生地で張り上げたダイニングチェアなどが含まれる。