アトラス開発者が4Gamer特集で2026年への抱負を語り、ペルソナシリーズ30周年準備を強調。同社はグローバルな取り組みと今後の発表を計画し、フランチャイズを高める。Switch 2版『ペルソナ3 リロード』などの最近のリリースのさなかだ。
日本ゲーム開発者の来年への抱負をまとめた恒例企画で、4Gamerは194人のクリエイターにインタビューし、アトラスから7人を掲載。2025年12月26日公開の特集では、2025年の振り返りと2026年への期待が語られている。
1996年に『女神異聞録ペルソナ』で始まったペルソナシリーズにとって、2026年は大きな節目となる。アトラスPスタジオのプロデューサー、野村敦司氏は、長年のファンと新規ファンに感謝の意を述べた。「長く支えてくださった方々、そして最近シリーズを知った方々に、心からの感謝をお伝えしたい」と野村氏。「皆さんと共にこの節目を祝いたいと思います」
ペルソナチームのクリエイティブプロデューサー兼チーフディレクターの和田和久氏は、グローバルな取り組みを強調。「皆さまへの感謝の気持ちを胸に、世界規模での様々な企画を準備中ですので、楽しみにしていてください!」と和田氏。「2026年はシリーズの今後に関するお知らせをお届けできる年になるはずです」
Pスタジオの另一員、宇田裕介氏は『ペルソナ5:ザ・ファントムX』のハーフアニバーサリーを挙げ、シリーズの勢いをさらに加速させることを約束。野村氏も『ペルソナ4 リバイバル』への強い支持を明かし、今後の詳細を示唆した。
ペルソナ以外でも、アトラススタッフは2025年のリリースを振り返った。高田晋次郎氏は6月の『Raidou Remastered』と10月のNintendo Switch 2版『ペルソナ3 リロード』を挙げた。Switch 2版のディレクター、小森繁雄氏は次回作に向けたブレインストーミングを「本当に楽しくワクワクする時間」と表現。
山井一之氏は今後の複数周年を、作曲家の北條敦司氏は冬のほっこりゲームをアピール。全体としてアトラスは、これらの記念と次作への基盤でファンエンゲージメントを継続する方針だ。