独立系時計ブランドのAwakeは、ベトナムの伝統工芸である「Sơn Mài(ソンマイ)」技法と純金箔を用いた文字盤を採用した、200本限定モデル「Sơn Mài Frosted Leaf Royal Blue」を発表しました。本作は、従来のFrosted Leafコレクションの銀箔を金箔に変更したモデルで、価格は税込3,000ユーロです。
新作ウォッチは、ケース径38mm×44.75mm、厚さ11.5mmのステンレススチール製ケースを採用しており、ケース本体の厚みは従来モデルより0.9mm薄くなっています。ムーブメントには自動巻きのLa Joux-Perret G101を搭載し、毎時28,800振動、68時間のパワーリザーブを実現しました。防水性能は100メートルです。
文字盤は、幾重にも塗り重ねられた漆と天然の青い顔料、そして手作業で施された純金箔による「Sơn Mài」プロセスを経て作られています。手作業による仕上げのため、一つひとつが唯一無二の風合いを持ちます。文字盤上部には、手書きスタイルでアップデートされたAwakeのロゴがあしらわれています。
ストラップには、文字盤の色味に合わせたブルーのアルカンターラを採用しました。Awakeは本コレクションについて、希少な伝統工芸を手の届きやすい価格で提供するための試みであると述べています。