Beabadoobeeは、通算4枚目となるアルバム『Pylon』をリリースすると発表した。先行シングル「Sun Has Set」の公開とともに、大規模な国際ツアーの開催も予定されている。本作はDirty HitおよびInterscope Recordsより9月18日に発売される。2024年にリリースされた前作『This Is How Tomorrow Moves』に続く作品となる。
シンガーソングライターである彼女は、「Sun Has Set」のミュージックビデオを公開した。ビデオは一人称視点で描かれ、誰かと対峙した直後に突然眠りに落ちる様子が映し出されている。声明の中で彼女は、同楽曲のテーマについて次のように語った。
「この曲には、狭い視野に固執するような卑屈さがあります。『あなたが嫌い。あなたがここにとどまって、私がどれだけあなたのことを嫌っているか聞くことになるのよ』といった感じです。なぜなら、私はそれをこれまで一度も言えなかったから」と述べている。アルバム収録曲の多くは、他者に伝えたかったけれど伝えられなかった思いから着想を得ているという。
『Pylon』には、グランジ、ミッドウエスト・エモ、1990年代のラジオ・ロックからの影響が取り入れられている。ゲストには、「Nothing to Prove」にHayley Williams、「Powerlines」にTurnstileのBrendan Yatesが参加。さらにPinegroveのEvan Stephens Hall、DeftonesのChino Moreno、Title FightのShane Moranも名を連ねる。「Write Me a Letter」のプロデュースはThe 1975のMatty HealyとGeorge Danielが担当した。
「Powerlines Tour」は、自身初となるアリーナ規模のヘッドラインツアーとなる。7月と8月のフェスティバル出演を経て、10月には北米のアリーナ公演、11月から12月にかけてはイギリスおよびヨーロッパでのツアーが予定されている。