ベッキー・ヒルは、TRNSMTフェスティバルでのサプライズ出演中、新曲を初披露した際に一部からブーイングを受けたことについて語った。彼女は自身の有名曲ではなく新曲を中心にセットリストを構成したが、その後の動画の中で、自分は「ジュークボックスではない」とアーティストとしての姿勢を強調した。
ヒルは6月19日、グラスゴー・グリーンで開催された「キング・タッツ・ステージ」で30分間のパフォーマンスを行った。彼女は自身の新時代を切り開くため、新曲のみを披露する計画であることを観客に伝えたが、これに対して会場の一部からブーイングが起こった。
ヒルはInstagramの動画の中で、フェスティバルの観客に独占的な新曲のセットを届けたかったと説明した。また、TRNSMTの運営チームと最後まで残ってくれたファンに感謝の意を表し、最後は自身の楽曲『Afterglow』と『Disconnect』で締めくくったことに触れた。
ヒルは今回の反応について、新しい楽曲へ移行する際の難しさを物語っていると述べた。また、今回の出演は彼女の名前でチケットが販売されたわけではないと指摘し、長期的なキャリアを維持するためには新曲が必要であると強調した。
なお、彼女のサード・アルバム『Rebecca』は9月25日にリリース予定となっている。