ヴァイオレット・グロールは、近日開催予定のツアーに対する高いチケット需要を受け、ロンドンのカムデン・アセンブリーでのヘッドライン公演を2夜に増やすことを発表した。
ロサンゼルスを拠点に活動するミュージシャンであり、フー・ファイターズのフロントマンであるデイヴ・グロールの娘でもある彼女は、9月1日と2日の2夜連続で同会場での公演を行うこととなった。この追加公演は、5月29日にオーロラ・レコーズからリリースされた彼女のソロ・デビュー・アルバム『Be Sweet To Me』を受けたものとなる。彼女の英国ツアーは8月25日のマンチェスターのデフ・インスティテュートを皮切りに、翌夜のグラスゴーのキング・タッツを経てロンドン公演へと続く。その他の欧州公演にはベルリン、ケルン、パリが含まれるほか、レディング&リーズ・フェスティバル、アイルランドのエレクトリック・ピクニック、ベルギーのプッケルポップといったフェスティバルへの出演も決定している。グロールは今年初め、同年代の男性ミュージシャンは好みではないと語っており、「彼らは態度に問題がある。彼らはあまりにも長い間私たちについてそんな風に言ってきたけれど、もう彼らが座って静かに音楽を演奏すべき時が来ているのよ」と述べていた。デイヴ・グロールは数ヶ月前、娘がレコード契約を結んだことを夕食の席で本人から告げられるまで全く知らなかったことを明かしている。