フー・ファイターズのフロントマンであるデイヴ・グロールが、ちょうど11年前の6月12日にスウェーデンで行われたコンサートのステージ上で足を骨折した当時の出来事を振り返った。
バンドは「Take Cover」ツアーの一環として、ソルナのストロベリー・アリーナで公演を行った。グロールは「Walk」という曲を紹介する際、観客に向けて、同じ日付にこの国へ戻ってきた偶然について言及した。"ステージから落ちて、足をひどく骨折したんだ"と彼は語った。"今日でちょうど11年になる。同じ日だよ!すごく奇妙じゃないか。偶然だと思うか?そうは思わないね!"グロールは、2015年にヨーテボリのウッレヴィ・スタジアムで起きたその事故を、フー・ファイターズのライブの中で最も気に入っていると語った。彼は事故後も最後まで演奏を続けたバンドのメンバーを称えた。なお、この事故の影響で、同年のグラストンベリー・フェスティバルでのヘッドライナー出演などを含む公演がキャンセルとなった。バンドは数週間後にツアーを再開し、グロールは特製の玉座に座ってパフォーマンスを行った。今年4月にはニューアルバム『Your Favorite Toy』がリリースされている。