5月7日にモビスター・アリーナで行われた公演中、観客が投げたレコードがエリック・クラプトンに直撃し、待望のマドリード公演が途中で打ち切られた。
81歳のギタリストであるクラプトンは「Badge」でライブを開始し、「Key to the Highway」、「Hoochie Coochie Man」、「Cocaine」、「Layla」、「Tears in Heaven」といったブルースやロックの定番曲を含む約1時間のセットを披露した。観客は熱狂的に応えていたが、「Cocaine」を演奏し終えた直後、客席から投げ込まれたレコードがクラプトンの胸に当たったことで、ショーは予定よりも早く終了した。彼は短いお辞儀で拍手に応えたものの、アンコールとして予定されていた「Before You Accuse Me」でステージに戻ることはなかった。