フー・ファイターズは週末、リヴァプールのアンフィールド・スタジアムで2日間の公演を完売させ、バンドと個人的な縁のあるファン2名がステージに登場した。
米ロックバンドのフー・ファイターズは、2026年唯一の英国公演を同会場で6月25日(木)から開始した。初日のコンサート中、フロントマンのデイヴ・グロールは、ルービックキューブを完成させた様子を見せたマックスという青年をステージに招いた。マックスがドラムで「Rope」を演奏した後、グロールは彼が自身の娘ハーパーのボーイフレンドであることを明かし、観客は「ハッピーバースデー」を合唱した。
土曜日の公演では、バンドの楽曲「Big Me」のミュージックビデオにちなみ、巨大なメントスのパッケージのコスチュームを身にまとった31歳のスペイン人ファン、マルクがステージに呼ばれ、Bステージでバンドと共に歌唱した。グロールはその後、観客に向けて「こういうことが起こると、今夜が最高の夜になる。みんなありがとう」と語った。
フー・ファイターズのトリビュートバンドで活動するマルクは、後にこの瞬間は長年の夢が叶ったものだと語った。バンドはまた、公演前には地元の小学生による「Times Like These」の演奏を鑑賞した。2026年のヨーロッパツアーは今後、ベルリン、ウィーン、そしていくつかの音楽フェスティバルへと続く。