木曜夜、シカゴ・ホワイトソックスのアンドリュー・ベニンテンディが代打で満塁本塁打を放ち、チームをニューヨーク・ヤンキース戦の5-1の勝利へと導いた。
2022年シーズン後半にヤンキースに所属していたベニンテンディは、1-1の同点で迎えた8回に代打で登場した。ジェイコブ・ゴンザレスとトリスタン・ピーターズが死球で出塁し、満塁の場面だった。救援のカミロ・ドバルと対峙したベニンテンディは、初球を捉えてキャリア通算4本目となる満塁本塁打を放った。
「やりすぎないように意識していた」とベニンテンディは語った。「彼の直球を狙っていた」。この一打は、ホワイトソックスの選手としては2012年のオーランド・ハドソン以来となる代打満塁本塁打となった。
オープナーのブライアン・ハドソンに続いて登板したショーン・バークは、7回1/3を投げて8奪三振、1失点の好投を見せた。ウィル・ベナブル監督は、バークの直球の威力を称賛した。ホワイトソックスは6月5日以降、勝率5割以上のチームに対して6勝5敗としている。