ビリー・ジョエルは、自身の若き日をテーマにした新しい伝記映画プロジェクトを拒絶した。歌手側の代理人は、本人がこの映画を一切承認しておらず、関与もしていないことを認めた。
『Billy & Me』と題されたこの伝記映画は、1970年代に名声を得る前の、音楽家としての形成期を記録するものとして制作が進められている。このプロジェクトは、1966年にジョエルを見出し、1970年にクライアントとして契約した最初のマネージャー、アーウィン・メイザーの視点から描かれる予定である。ジョエルの広報担当者は、制作に必要な人物伝や楽曲の使用権を保持していない旨を、関係者に対して2021年から繰り返し通知してきたと述べた。