Silent Hill 2のリメイクやChronos: The New Dawnで知られるBloober Teamは、新年をウェブサイト上の謎の文字列で迎えた。ティザーにはバレンタインデー前後までのカウントダウンタイマーが含まれている。ファンはポーランドのデベロッパーによる新ホラーコンテンツを示唆していると憶測している。
Bloober Teamは2025年を謎めいたオンライン・ティザーでスタートし、「remosdneulserorehsoovamceyerd」という単語を含むURLを投稿し、タイマーは位置によって2月14日頃に終了するよう設定されている。サイトのデザインには大小混合の大文字、太字の文字、さまざまなフォントが用いられ、ビデオファイル由来の揺らぐパターンのアニメーション背景が付随している。注目すべきは、コピーライト表示にKonamiやSilent Hillシリーズへの言及がないことで、Silent Hill 1のリメイクの可能性とは無関係であることを示唆している。
このティザーは「闇を覗き込む勇気はあるか…💀」というツイートで宣伝され、ホラーテーマを喚起している。1月初旬時点でタイマー終了まで42日を残し、憶測が飛び交っている。太字でない文字を並べ替えると「Cronos」となり、一部ではBlooberの最新作Chronos: The New DawnのDLCや続編を示唆すると考えられている。他にはスタジオの今後のNintendo Switch独占ホラーゲームやEternal Darknessの復活との関連を指摘する声もあり、ファンは娯楽としてアナグラムを作成している。
さらなる謎を加えるのは、2024年にBlooberが商標登録した「Onyx: The Dark Grip」である。9月に発売されたChronos: The New Dawnは好評を博し、EurogamerのKelsey氏が4つ星をつけ、「Bloober Teamの最高のオリジナルゲーム」と評した。最近ではストーリーと世界観に集中できるよう簡単な難易度モードが追加された。
これはSilent Hill 2リメイクの成功に続くもので、スタジオをホラーゲーム界の重要プレイヤーとして位置づけている。