7月26日、ウータン・クランの共同設立者であるオール・ダーティー・バスタードを称える式典が行われ、ブルックリンのベッドスタイ地区にあるパットナム・アベニューに新たな通称が付けられた。
その一角は現在「ODBジョーンズ・ウェイ」の名を冠している。このイベントには、亡きラッパーの友人や家族、地元の関係者らが集まった。
本名をラッセル・タイロン・ジョーンズというオール・ダーティー・バスタードは、近隣のフォート・グリーンで育ったが、ベッドスタイとも深いつながりを持っていた。長兄のラムジー・ジョーンズは、この通りの標識が彼らの祖母がいまでも住んでいる角地に設置されていることに触れた。また、同じブロックにはジョーンズのデビュー・ソロ・アルバムを描いた壁画も存在する。
ジョーンズは2004年に35歳で死去した。その後、彼の人生を追ったドキュメンタリーが2作制作されており、2013年の非公認作品と、家族の承認を得て制作された2023年のA&E制作の作品がある。