7月26日、マディソン・スクエア・ガーデンで行われたボン・ジョヴィの9公演連続ライブの最終夜に、ブルース・スプリングスティーンがサプライズ登場し、2曲を披露した。
ジョン・ボン・ジョヴィはスプリングスティーンを「偉大なるニュージャージー州の王」と紹介し、友人であり兄弟であると歓迎した。2人はボン・ジョヴィの2005年のアルバム『Have a Nice Day』に収録されている「Who Says You Can't Go Home」を交互に歌い上げ、続いてスプリングスティーンの1978年の楽曲「The Promised Land」を披露した。ショーの最後には、2人のミュージシャンが肩を組み、ギターを掲げて観客に挨拶した。今回の共演は、先月ジョン・ボン・ジョヴィがスプリングスティーンのイベントにゲスト出演するなど、近年のコラボレーションの流れを受けたものとなった。ボン・ジョヴィは、副鼻腔炎の影響で7月23日のマディソン・スクエア・ガーデン公演を途中で切り上げていたが、以前受けた声帯手術からの完全な回復を確認した。バンドのツアーは、8月28日からのエディンバラ、ダブリン、ロンドン公演へと続く。