Jay-Zは7月10日、デビューアルバム『Reasonable Doubt』の発売30周年を記念し、ヤンキー・スタジアムで3日間にわたる公演の初日を飾った。
ブルックリン出身のラッパーであるJay-Zは、長年のファンが見守る中、1996年発表の同アルバムの全曲パフォーマンスを披露した。サプライズゲストとして、ビヨンセが「Can’t Knock the Hustle」のフックを歌い、娘のブルー・アイヴィー・カーターが「Feelin’ It」でピアノを演奏した。
また、Nasが登場して「Dead Presidents II」や「The World Is Yours」を含むメドレーを披露し、アンコールではアリシア・キーズが登場して「Empire State of Mind」を歌い上げた。他にもJaz-Oやメンフィス・ブリークらが参加した。
Jay-Zは、「Brooklyn’s Finest」や「I Love the Dough」でザ・ノトーリアス・B.I.G.を追悼したほか、自身の師であるJaz-Oを招き「Bring It On」を共演した。未発表曲や希少なトラックも披露されたこのコンサートは、午後11時頃に幕を閉じた。