ジェイ・Zは土曜の夜、ヤンキー・スタジアムで3夜連続公演の2日目を行い、アルバム『ザ・ブループリント』を全曲披露して完売の観客を沸かせた。このパフォーマンスにはスリック・リック、エミネム、ファレル・ウィリアムスがゲストとして登場した。
ブルックリン出身のラッパーであるジェイ・Zは、スリック・リックと共に「The Ruler's Back」でライブの幕を開け、スリック・リックはブロンクスの観衆に向けて「La-Di-Da-Di」を披露した。その後エミネムが登場し、2010年以来となる「Renegade」のライブ共演が実現した。
アンコールではファレル・ウィリアムスが登場し、「Excuse Me Miss」、「Frontin'」、「Allure」など、ザ・ネプチューンズがプロデュースした楽曲を披露した。この夜は「Never Change」や「Heart of the City」といったアルバム収録曲も演奏された。
土曜日のコンサートはヤンキー・スタジアムのチケット販売記録を塗り替え、熱気に溢れた多様な観客が集まった。ジェイ・Zは日曜日に「エクストラ・イニングス」と題された最終公演を行う予定である。