48歳のラジオ司会者でステーションマネージャーを務めるジェイ・ラバピエズ氏が、カピス州ロハス市で早朝、車で移動中に銃撃を受けたが命に別状はなかった。
事件は6月22日午前5時40分、バラガイ・カガイの幹線道路で発生した。オートバイに乗った2人組がラバピエズ氏の車を停車させた。同氏は、自身が放送局長兼ステーションマネージャーを務めるバスコグ・ラディオに向かう途中だった。9ミリ拳銃で4発の銃弾が車体に命中したが、同氏にけがはなかった。
警察第6地方本部は、犯罪捜査検挙グループや他の部署の要員を含む特別捜査チームを編成した。キム・レガダ大佐が捜査を指揮する。第6地方本部監督官代理のランドルフ・トゥアニョ准将は記者会見で、当局は襲撃の動機が業務に関連するものかどうかを調査中であると述べた。
ラバピエズ氏と、同じく放送関係者である妻のインディア氏は、カピス州の市長から名誉毀損(ネット上の名誉毀損)で告訴されている。大統領メディア治安対策本部は今回の事件に懸念を表明し、フィリピン国家警察のメディア・ヴァンガードと連携している。ロハス市のロニー・ダディバス市長は、今回の襲撃を非難した。