ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMは木曜日、チームが最近苦戦を強いられているにもかかわらず、アーロン・ブーン監督への強い支持を表明した。このコメントは、レイズとのシリーズ最終戦を前に語られたもの。
ヤンキースが直近20試合で15敗を喫する中、キャッシュマンGMはブーン監督の労働倫理と準備姿勢を称賛した。同GMは、ブーン監督が2018年の就任以来チームを率い、2024年にはアメリカン・リーグ優勝に導いた実績を強調した。
また、キャッシュマンGMはジェームズ・ローソン打撃コーチを擁護しつつ、6月20日以降の1試合平均得点がわずか2.8点にとどまっている打線の不振も認めた。同GMは、チームの最近の苦境は、5月下旬から右肋骨の骨折で離脱しているキャプテンのアーロン・ジャッジの欠場だけが原因ではないと述べた。
キャッシュマンGMは、ヤンキースに見られるシーズン中盤の失速パターンを、ロースターの入れ替えがあっても夏場に繰り返し発生する「嵐」のようなものだと表現した。同GMによると、チームは問題解決のために内部で議論を重ねているが、明確な原因は突き止められていないという。