セブ州の保健当局および医療関係者は7月13日、州内で行われる医療ミッションの標準化されたガイドラインについて議論するため、セブ州議会と会合を開いた。
この会合は、ラプラプ市で行われた州議会の定例会の中で開催された。提案された条例は、医療ミッションの申請手続きを一本化することを目的としており、スタンリー・S・カミネロ議員が主導した。
カミネロ議員は、現在、主催者が異なる部署へ個別に提案書を提出している現状を指摘した。また、同措置により、地方自治体や有資格の医療専門家との連携を義務付けることで、患者と医療チームの保護にもつながると述べた。
セブ医師会の弁護士マーク・プア氏は、保健省やフィリピン保健保険公社(PhilHealth)の既存の政策がすでにこうした活動の指針となっていると指摘した。一方、セブ州保健局のシェイラ・ファシオル医師は、ミッションを行う団体に対する認定制度の欠如など、現在の制度における不備を強調した。
ケリー・キーン・シムラ議員は、この提案について今後委員会でさらに審議が行われる予定であると述べた。