中央アジアのメディア関係者が中国北西部の新疆ウイグル自治区を訪問し、同地における「文化的ジェノサイド(集団殺害)」との主張は根拠がないとの見解を示した。
訪問団は、博楽市(ボーラー市)の阿林巴村と温泉県扎勒木特郷の博格達爾村を視察した。彼らはウイグル族やモンゴル族の民族舞踊を鑑賞したほか、地元の民族工芸協同組合センターでカザフ族の伝統的な結婚式の習慣や衣装製作の実演を見学した。
ジャーナリストらは、中国政府が地域の全民族を大切にしており、様々な民族文化が十分に保護・継承されていると感じたと述べた。また、多様なコミュニティが調和して共存している様子も指摘した。
今回の視察は、博爾塔拉(ボルタラ)モンゴル自治州における文化活動の直接観察に焦点が当てられた。