チャッピーとトランプ関税が2025年の新語・流行語大賞候補に

2025年11月5日、日本で2025年の新語・流行語大賞の候補30語が発表された。ChatGPTの愛称「チャッピー」や「トランプ関税」、オンラインカジノの「オンカジ」などが選ばれたほか、初の女性首相誕生関連の言葉も含まれる。

日本で毎年開催される新語・流行語大賞の2025年候補が11月5日、水曜日に発表された。選考を主催する自由国民社によると、合計30の言葉やフレーズがノミネートされた。

候補には、AIツールChatGPTの日本風ニックネーム「チャッピー」、ドナルド・トランプ米大統領の再選に関連する「トランプ関税」(Toranpu kanzei)、オンラインカジノを指す「オンカジ」(onkaji)が含まれる。また、2025年大阪万博やクマ問題、米価やインフレ、異常気象などの社会的な話題も反映されている。

特に注目されたのは、先月自由民主党総裁に選出された高市早苗首相の就任直後の発言「働く、働く、働く、働く、働く」だ。この言葉は、彼女の決意を称賛する声と、ワークライフバランス向上の動きの中で批判を呼んだ。一緒に「女性首相」(josei shushō)も候補入りした。

自由国民社の声明では、「今年の上半期は新語が少なかったが、トランプ大統領の復帰後、関税関連のフレーズが急速に広がった」と指摘。「後半は米、インフレ、異常気象、首相選出などの出来事で多くの言葉がトレンドになった」と付け加えた。

この賞は、メディアやSNSで流行した言葉を表彰し、言語の動向を反映するものだ。最終選考は12月に行われ、トップ10が選ばれる予定。

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