ロックバンド「シカゴ」の創設メンバーであるウォルター・パラザイダー氏が、アルツハイマー病との長い闘病の末、水曜日に死去した。81歳だった。同グループがソーシャルメディアで発表した。
パラザイダー氏は1967年の結成時から、健康上の理由でツアー活動から退く2018年まで、シカゴでサックス、フルート、クラリネットを担当した。彼は母親の家の地下室でバンドの結成に尽力し、初期のライブのブッキングも行った。
同バンドは、ホーンセクションをロックグループの不可欠な要素にするという考えはパラザイダー氏によるものだったと述べ、彼のビジョンが人々を結びつけ、バンドの音楽を可能にしたと称えた。
シカゴは2016年にロックの殿堂入りを果たした。パラザイダー氏は式典で、グループの初期の活動や、バンド仲間たちと共に音楽を作り上げた経験について語っていた。