ミュージシャンであるクリス・グラウ氏が、3Dプリンターで作成できるアダプターの設計図を公開した。このアダプターを使用することで、ゲームボーイカメラを望遠鏡の接眼レンズに取り付けることが可能になる。同氏は短いチュートリアル動画も併せて投稿している。
グラウ氏は先月、ウィルソン山天文台にあるフッカー望遠鏡にゲームボーイカメラを装着し、木星の撮影に成功したことで注目を集めた。この接続には、特注の3Dプリント製アダプターが使用されていた。
同氏は7月8日、このアダプターの設計ファイルを公開した。設計されたアダプターは、標準的な1.25インチの接眼レンズに圧入できる筒状のパーツとなっている。ファイルは無料でダウンロード可能だ。
グラウ氏は設計図と合わせてチュートリアル動画も公開しており、このアダプターを使用することで、ユーザーは互換性のあるあらゆる望遠鏡でゲームボーイカメラを使った撮影を試すことができる。