Chuquimamani-Condoriはナッシュビルのラジオ局WNXPで未発表曲を初披露し、Los Thuthanakaの新作を発表した。このプロジェクト『Waq'a』は、アイマラ語のブックレットを伴い4月3日にBandcampでリリースされる。太陽にまつわるアイマラの物語に基づいた3つのインストゥルメンタル楽曲が収録されている。
Chuquimamani-Condoriは昨日、ナッシュビルの公共ラジオ局WNXPで、自身の未発表オリジナル楽曲を中心としたライブパフォーマンスを行った。このパフォーマンスには、ボブ・シーガー、ジェイソン・アルディーン、そして「おそらく史上最も好きなアーティスト」と語ったヴィンス・ギルの楽曲の新しいエディットが含まれていた。また、ピカフロール・デ・ロス・アンデス、ロス・ワリス、グルポ・フベントゥドといったアンデスのフォークアーティストたちの楽曲の解釈も披露した。放送の全編はオンラインで視聴可能である。放送の中で、Chuquimamani-Condoriは次なるLos Thuthanakaのプロジェクト『Waq'a』の詳細を明かした。この作品は、音楽を通じてアイマラの太陽の物語を再構築するもので、太陽の誕生前を描いた2曲と、終焉をテーマにした1曲の計3つのインストゥルメンタル曲で構成されている。本作は4月3日にBandcampでリリースされ、アイマラ語のみで記述されたブックレットが付属する。このブックレットは、Ch’ama Native AmericasのShana InofuentesとEber Mirandaが共同キュレーターを務めた。Los Thuthanakaは2025年にセルフタイトルのデビューアルバムをリリースしている。Chuquimamani-Condoriはつい最近、2月にEP『Luzmila Edits』を公開し、DJ E名義でボリビアのアーティスト、ルスミラ・カルピオの楽曲をエディットした。同月には、バンドメンバーのジョシュア・チュキミア・クランプトンがソロアルバム『Anata』をリリースしている。