デトロイト・タイガースのコルト・キースは、右手首の痛みを訴え、火曜日に行われたヒューストン・アストロズ戦の先発メンバーから急遽外れた。同指名打者は、先発右腕ハンター・ブラウンと対戦する予定だった。
24歳のキースは、前日に傑出したパフォーマンスを見せていた。月曜日のアストロズ戦(9-3で勝利)では3本塁打を放ち、自己最多の6打点を記録。タイガース史上2番目の若さで1試合3本塁打を達成した選手となった。
25歳になる前に1試合3本塁打を記録したデトロイトの選手は、殿堂入りを果たしたアル・ケーラインのみである。ケーラインは1955年4月17日のカンザスシティ・アスレチックス戦で、20歳にしてこの快挙を成し遂げている。
変更後のラインナップでは、ケリー・カーペンターが右翼手から指名打者へ回り、ウェンセル・ペレスがキースの打順に入り、右翼手の守備に就いた。
キースは負傷者リストから復帰したばかりであり、火曜日の試合前まで、対ブラウン戦では通算7打数3安打、そのうち1本は二塁打という成績を残していた。