人口開発委員会(CPD)は、マンダルヨンで開催されたフォーラムにおいて、子どもと若者を支援するための積極的な政策を講じるよう促した。
人口開発委員会(CPD)は、子どもの成長期における投資が、フィリピンの若者の未来を形作る上で重要な役割を果たすと述べ、子どもの発達に関するより積極的な公共政策を求めた。
CPDのロリート・タカードン副事務局長は、マンダルヨンのリサール工科大学で開催された「若者の抱負フォーラム(Youth Aspiration Forum)」で講演した。このイベントは「世界人口デー」を記念して協力機関とともに企画されたものである。
タカードン氏は、幼児期への投資が思春期の結果を強化すると述べた。さらに、思春期に前向きな経験を積むことが、成人期により良い機会をもたらすと付け加えた。
同氏は、経済的な制約やメンタルヘルスの懸念、その他の要因が若者の機会を狭める可能性があると指摘した。その上で、国の未来を見据えた戦略的な動きとして、政府関係者、教育者、市民社会に対して若者への投資を強化するよう強く促した。