6月22日にタクロバンで発生した銃撃事件を受け、フィリピン国家警察(PNP)はいじめ防止とオンライン上の安全確保を強化するための啓発活動を命じた。
PNPのホセ・メレンシオ・ナルタテス・ジュニア警察庁長官は、すべての女性・児童保護デスクに対し、学校や地域社会と連携して児童への暴力に対する啓発活動を強化するよう指示した。
同長官はまた、PNPサイバー犯罪対策グループに対し、生徒、教員、学校職員を対象としたオンライン上の安全に関する講義を行うよう命じた。同長官は、法執行機関が教育者や保護者とのパートナーシップを通じた予防と保護において重要な役割を担っていると述べた。
今回の措置は、6月22日にタクロバン市のサンホセ国立高校で14歳と15歳の容疑者2人が発砲し、生徒3人が死亡、20人が負傷した事件を受けて取られたものである。PNPは、教育省(DepEd)によるスクールカウンセラー増員の提案を支持した。