デイブ・ダムシェック氏は自身のポッドキャスト「フットボール・アメリカ」において、マイク・トムリン氏が2026年のポストシーズンでピッツバーグ・スティーラーズの成功を望んでいないと語った。
ダムシェック氏によると、トムリン氏は約20年にわたるヘッドコーチとしての任務を終え、最近オフィスを引き払ったという。同氏は、トムリン氏のこれまでのポストシーズンでの苦戦の歴史が、自分抜きでチームが勝ち進むことへの複雑な心境につながっているのではないかと述べた。これらのコメントは、今オフシーズンにトムリン氏が退任したことを受けてなされたものだ。現在スティーラーズは再建期にはなく、2026年シーズンも優勝争いを目指している。ダムシェック氏は今回の状況を、自分抜きで行われる旅行で元同僚の失敗を願う人物に例えた。同氏は、チームが1月や2月まで勝ち進んだとしても、トムリン氏がそれを祝うことは期待すべきではないと語った。一方で、他の観測筋からは、トムリン氏とT.J.ワットやキャム・ヘイワードといった選手たちとの強い絆を指摘し、彼らの成功をむしろ支援するのではないかという意見も出ている。