ピッツバーグ・スティーラーズの元ゼネラルマネージャーであるケビン・コルバート氏は、マイク・トムリン氏がいつか再びNFLでコーチを務める日が来ると考えている。コルバート氏は月曜、今年初めに起きたトムリン氏の辞任を振り返る中でこのコメントを残した。
コルバート氏は15年以上にわたりトムリン氏と仕事をしてきた。同氏は、トムリン氏の本質はコーチにあると述べ、同じくスティーラーズのサイドラインを離れた後にテレビ業界でキャリアを築いたビル・カウワー氏になぞらえた。
トムリン氏は、チームが直近のプレーオフで敗退した翌日の1月中旬に辞任した。19シーズンにわたってヘッドコーチを務め、就任2年目にはスーパーボウル制覇を果たし、レギュラーシーズンで通算193勝という実績を残している。
コルバート氏はまた、トムリン氏がNBCスポーツの「サンデーナイトフットボール」番組でスタジオアナリストに就任する予定であることにも言及した。同氏は、トムリン氏がその役割で卓越した能力を発揮し、人々に彼の違った一面を見せることになるだろうと述べた。
さらにコルバート氏は、トムリン氏がこのまま放送業界にとどまるか、あるいはコーチ業に復帰する可能性があるとし、どちらの道を選んでも驚きはないと付け加えた。