元ピッツバーグ・スティーラーズのクォーターバック、ベン・ロスリスバーガー氏は自身のポッドキャストでボルチモア・レイブンズを批判し、チームは崩壊の危機にあり、スーパーボウルを制するチャンスはもう終わったと語った。
ロスリスバーガー氏はその評価の根拠としていくつかの要因を挙げた。長年チームを率いたジョン・ハーボー監督の解任と後任のジェシー・ミンター氏への交代を指摘。さらに、ランニングバックのデリック・ヘンリー選手に蓄積した年齢による身体的負担や、2025年シーズン終了後のクォーターバック、ラマー・ジャクソン選手の健康面に関する懸念にも言及した。
「彼らは崩壊しつつあると思う。本当に……以前と同じチームではないと感じる」とロスリスバーガー氏は述べ、「今のチームは以前とは違う。彼らの好機は閉ざされたように見える」と語った。
レイブンズは2025年、ジャクソン選手が13試合で21回のタッチダウンを記録したものの、プレーオフ進出を逃した。ヘンリー選手は同年に1,595ヤードをラッシングで獲得していた。ボルチモアはオフシーズン中にトレイ・ヘンドリックソン選手らとの契約補強を行っている。
ロスリスバーガー氏は、2026年シーズンのスティーラーズとレイブンズの直接対決は1勝1敗になると予想した。