フィリピンの国営気象局によると、5月19日(火)、マニラ首都圏およびフィリピン各地で、暑さ指数が危険レベルに達する見込みです。
フィリピン大気地球物理天文局(PAGASA)によると、暑さ指数とは、実際の気温に湿度を加味して体感温度を算出したものです。42度から51度の数値は危険カテゴリーに分類され、熱けいれんや熱疲労が発生しやすく、長時間さらされると熱中症のリスクが高まります。
PAGASAの気象専門家ベロニカ・トーレス氏は、マニラ首都圏の今日の暑さ指数は40度から43度の範囲になると予測しています。パサイ市では最大43度に達する可能性があり、カビテ州サンリーポイントでは国内最高となる45度に達する見込みです。また、ミンドロ島西州サンホセ、カピス州ロハス市、サンボアンガ・デル・ノルテ州ディポログなどでも44度を記録すると予想されています。
月曜日の午後5時時点で、マニラ首都圏では41度から43度を記録し、サンリーポイントで再び国内最高値の45度を観測しました。PAGASAは市民に対し、日中の暑い時間帯の屋外活動を控え、こまめに水分を補給し、極度の暑さに長時間さらされないよう注意を呼びかけています。