ダレン・ケーヒル氏は、ヤニック・シナー選手のコーチを2026年末まで継続することを発表した。この決定は、シナー選手によるウィンブルドン優勝を受けてのものとなる。
ダレン・ケーヒル氏は試合後の記者会見で、今後1年半にわたりパートナーシップを継続することを明言した。「2026年末まではここにいるつもりだ。その先についてはそれから考える」と述べ、年末にチームで今後の計画を話し合う意向を示した。
60歳のケーヒル氏は以前、2025年末での引退を予定していたが、契約を1年延長することで考えを改めた。シナー選手は7月12日、センターコートでの勝利により自身5度目のグランドスラムタイトルを獲得した。
トロフィープレゼンテーションの中で、シナー選手はケーヒル氏やシモーネ・ヴァニョッツィ氏を含むチーム全体に感謝の意を表した。両氏とのパートナーシップは、シナー選手が世界ランキング1位へ上り詰める上で中心的な役割を果たしてきた。