Xbox Game Passのデータマイナーである@redphx氏が、マイクロソフトのバックエンドにおいて「Trion」というコードネームが付けられた新しいサブスクリプションプランの痕跡を発見しました。このプランはXbox Studiosの旧作タイトルのみで構成される可能性があるとのことです。今回の発見は、マイクロソフトがGame Passサービスの変更を計画している可能性を示唆しています。
Windows Centralが報じたところによると、データマイナーの@redphx氏がマイクロソフトの公開バックエンドを調査中に「Trion」プランへの言及を発見しました。既存のEssential、Premium、Ultimateといったプランとは異なり、TrionはXbox Studiosのタイトルのみを対象とする見込みです。リストアップされたゲームは『DOOM Eternal』、『DOOM 64』、『Dishonored 2』、『Fable Anniversary』、『Fallout 4』、『Fallout 76』、『Gears 5』、『Halo 5』、『Halo Wars 2』、『Hellblade』、『Ori and the Blind Forest』、『Psychonauts』、『State of Decay 2』、『The Elder Scrolls Online』など、比較的に古い作品が中心です。コメント欄では、『Starfield』、『South of Midnight』、『Indiana Jones and the Great Circle』、『Forza』シリーズ、さらには2018年発売の『Sea of Thieves』といった比較的新しいXboxファーストパーティタイトルが含まれていないことが指摘されています。Xbox側はこの件についてコメントしておらず、価格設定や新作の同時配信の有無などの詳細は不明です。この新たな可能性は、新CEOのAsha Sharma氏の下で進められているXbox Game Passの調整の一環として注目されています。先週開催された「Xbox Partner Preview」では、『S.T.A.L.K.E.R. 2』の拡張コンテンツや新たな『Serious Sam』タイトルの発表に加え、『Stranger of Paradise Final Fantasy Origin』(注:原文ママ)のアップデート、Atomfall開発元であるRebellionのプロジェクト、そして『Hades II』や『Dispatch』のXbox版発売時期などが発表されました。