昨日発表されたXbox Game Passの価格引き下げ(新作Call of Dutyの初日プレイは対象外)を受け、ユーザーがパッケージを調整してさらなるコスト削減を可能にする柔軟なサブスクリプションシステムの導入が示唆されています。Windows CentralのJez Corden氏が、噂されるモジュール型オプションの詳細を報じました。
Microsoftが4月21日に発表したXbox Game Pass Ultimateの価格を23%引き下げ(米国では月額22.99ドル)、新作Call of Dutyタイトルの提供を約1年遅らせるというAsha Sharma CEO主導の「手頃な価格設定」に向けた動きに続き、将来の改善に関する新たな詳細が明らかになりました。価格引き下げを正確に予測したWindows Centralの記者Jez Corden氏は、Game PassにおいてユーザーがXbox Cloud Gaming、Fortnite Crew、EA Play、Ubisoft+ Classicsといった構成要素を選択的に解除し、プランをカスタマイズできるようになる可能性があると報告しています。「ユーザーは自分のプランに含めたいコンテンツパッケージを実質的に選択できるようになる」とCorden氏は記述しています。リークされたMicrosoftのバックエンドAPIからは「Duet」と「Triton」というコードネームが明らかになっており、World of WarcraftのサブスクリプションやXbox Game Passファミリープランなどを組み込めるモジュール型バンドルの存在が示唆されています。これは、2023年から2025年にかけての価格改定を経て、Call of Dutyの初日プレイ解禁がゲーム内の収益化(サブスクリプション加入者によるバトルパスやスキンの購入減少)に悪影響を及ぼしたという社内分析に基づいた、Sharma氏による一連の改革の一環です。