石油各社は2026年4月28日(火)に燃料価格の調整を実施し、軽油と灯油は値下げとなる一方、ガソリンは小幅な値上げとなる。エネルギー省によると、1リットルあたりの値下げ幅は軽油が最低12.94ペソ、灯油が15.71ペソで、ガソリンは0.53ペソの値上げとなる。
フィリピン、マニラ — 石油各社は2026年4月28日(火)午前6時から価格調整を実施する。これは4月14日から続く値下げを受けたもので、3週連続の価格変更となる。なお、2月下旬から続いていた価格上昇は、中東情勢の緊張によるものであった。
エネルギー省によると、1リットルあたりの値下げ幅は軽油が最低12.94ペソ、灯油が15.71ペソとなる。ガソリン価格は1リットルあたり0.53ペソ引き上げられる見通しである。
UniOil、Shell、SeaOilなどの各社は、ガソリンを0.53ペソ値上げし、軽油を12.94ペソ値下げすると発表した(Shellは灯油も15.71ペソ値下げ)。これらの予測は、2026年4月21日から27日までの首都圏(NCR)におけるエネルギー省の小売価格に基づいている。
報道によると、こうした価格変動は3月以降続いている中東での紛争を受けたものである。