日本の国会は金曜日に現在の会期を8日間延長し、7月25日までとした。政権与党が重要法案の成立に時間を要するためだ。
衆院は延長案を可決した。与党は465議席のうち3分の2以上を占めている。延長は2024年以来初めてとなる。
野党は6月下旬から、衆院定数削減法案をめぐり審議をボイコットしていた。与党は今国会で同法案を成立させないと約束し、対立は先週解消した。
与党は延長期間中に、災害時の東京代替となる「第二の首都」法案と、憲法改正国民投票法改正案の成立を目指す。第二の首都法案は日本維新の会の大阪都構想を支えるものだ。