ディズニーの2016年の大ヒットアニメ映画を実写化した『モアナと伝説の海』が、今週末の公開で北米6000万ドル以上、全世界で1億3000万ドルの興行収入を記録する見通しであることがわかった。
本作では、ドウェイン・ジョンソンが再び半神マウイ役を演じ、タイトルロールであるモアナ役にはキャサリン・ラガイアが抜擢された。監督はトーマス・ケイルが務める。事前予約チケットの売り上げは約400万ドルに達しており、北米で6000万ドル以上のスタートを切るという期待を裏付けている。本作は全米3900館で公開予定で、IMAX、PLF、3D、4DXといったプレミアムフォーマットでの上映も行われる。ロサンゼルスでのプレミア上映は火曜の夜にハリウッド・ボウルで予定されており、先行上映は木曜の午後2時から開始される。日本とイタリアを除く海外市場では、7000万ドルから7500万ドルの興収が見込まれている。2016年に公開されたアニメーション映画版『モアナと伝説の海』は、感謝祭の5日間の連休で8200万ドルを売り上げた。また、最近公開された続編アニメ『モアナと伝説の海2』は、公開初週末に世界興収3億8900万ドルを記録している。