ロサンゼルス・ドジャースは日曜日にクアーズ・フィールドで行われたコロラド・ロッキーズ戦に6-9で敗れ、今シーズン初めて2連敗を喫した。抑えの守護神エドウィン・ディアスは8回に登板したが、アウトを一つも取れずに3失点と苦戦した。大谷翔平は適時二塁打を放ち、連続試合出塁記録を51に伸ばした。
デンバー――ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、8回にロッキーズ打線を抑えられなかったエドウィン・ディアスの投球内容について懸念を表明した。ディアスは3安打1四球で3点を失い、チームの敗戦を招いた。過去2試合で計1イニングの登板ながら7被安打6失点、2四球と精彩を欠いており、日曜日の試合では直球の球速が92.8マイル(約149.4キロ)まで低下した。これは近年の彼が誇る97-99マイル(約156-159キロ)の球速を大きく下回っている。ロバーツ監督は、9日間の登板間隔があったにもかかわらず登板を志願したというディアスと話し合い、球速低下の要因を突き止めるべくトレーニングスタッフと協議する意向を示した。「今日は厳しい評価を下さざるを得ない」とロバーツ監督は述べた。「本来の姿とはかけ離れており、懸念を抱かざるを得ない。本人とじっくり話し合うつもりだ」。ディアスは現在、スタッフに対して身体的な異常は報告していない。一方、大谷翔平は打撃で存在感を示し、5打数2安打、2本の二塁打と1打点を記録した。3回に放ったロッキーズの先発マイケル・ローレンゼンからの適時二塁打により、2025年8月24日から続く連続試合出塁記録は51に伸びた。これは1900年以降のドジャースの球団史上、デューク・スナイダーの58試合、ショーン・グリーンの53試合に次ぐ第3位の記録であり、過去20年間のMLBにおいても第4位の記録となる。