ロサンゼルス・ドジャースのショーヘイ・オオタニが水曜日のニューヨーク・メッツ戦で先発投手として10奪三振を記録し、チームは8-2で勝利した。月曜日に死球を受けた右肩の痛みのため、指名打者としては出場しなかった。メッツは7連敗となった。
オオタニは6回を1失点2安打で投げ抜き、22三振を奪うキャリアハイをマークした。6回には14球で三者連続三振とした。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は「彼が一つのことに集中するのを観ていて本当に良かった。今日は異常に良かった」と語った。
月曜日のメッツ戦でデビッド・ピーターソン投手から右肩に死球を受け、オオタニは打者不出場となった。オオタニ自身は「イニング間の時間が普段より長く感じた。それだけが違いだった」と振り返った。ロバーツ監督は試合前、「死球がなければDHと投球をこなしていただろうが、集中できるのは心身に良い」と述べていた。
オオタニの無失点連続投球記録は5回のMJメレンデスの二塁打で28イニング2/3で途切れたが、その後球速を上げ100マイルを計測した。代わりにDHで出場したダルトン・ラッシングが8回に満塁本塁打を放ち勝利に貢献。オオタニは「良いDHが打ったので、また一刀流でもいい」と笑顔で答えた。
オオタニの48試合連続出塁は日本人選手最長で、イチロー氏の43試合を更新した。ロバーツ監督は次回登板から打撃復帰を予定している。